INTERVIEW

活性炭事業部 企画管理部
プロダクトマネージャー

Atsunari Suzuki

鈴木 敦也

工学部 応用化学専攻卒
2005年入社

私は、環境関連製品のメーカーとして自社で製造・販売している活性炭について、強度や性能などの物性値といった品質を保証するために、自社工場で製造した活性炭を分析し、品質面からみて製造工程がうまくいっているか確認する業務を担っています。また、活性炭事業が安定して継続できるよう、原料として使用可能な石炭の探索試験をしたり、より高性能な活性炭を製造する研究開発を行っています。

自分たちの手で新しいものをつくり出す醍醐味

こうした研究・開発は、自社内に活性炭製造施設を有している利点が大きく、自分たちで考えた改善案を、自社で判断し、すぐに反映させることができます。そのため自由な発想がアイデアとして採用される反面、自分たちが問題点や課題を見つけられない限り、何も良くならないため、活性炭事業自体の未来が自分たちにかかっているという責任の重さがあります。その分やりがいがありますし、何より自分たちの手で新しいものをつくり出していく醍醐味が感じられる仕事です。当社には、こうした独自の研究・開発による製造・販売部門があり、その意味では、事業領域も今後ますます広がっていくと予想されます。

私のターニングポイント

活性炭製造利用は不可能と判断した18銘柄を、過去のデータを基に問題点を新たな視点から整理して評価。その結果、利用可能な石炭の発見に成功し、広畑工場プロジェクト立ち上げの大きな推進力に。この成果は、仕事に対する大きな自信になりました。

活性炭製造設備にトラブルがあった際に、他の事業部に応援を求めるとすぐに集結して問題解決できます。これは、総合エンジニアリング会社だからこそ可能で、各分野のトップクラスの技術と人材がそろっているからこそ、刺激も多いし、学ぶことも多いです。

Other Future

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