INTERVIEW

財務部
会計スタッフ

Takashi Tahara

田原 孝

法学部 法律学科卒
2001年入社

財務部は、全社経理部門の取りまとめを行う部門です。そのなかで私は、グループ決算業務を主に担当しています。さらに、会計基準や税制が改正されると、それに対応した社内ルールを整備することも重要な業務です。各支店や子会社へは、そのルールを誰もが納得できるような形で浸透させ、当社グループ全体の経理業務が円滑かつ適正に運営できるよう努めています。

豊富な法律知識でコーポレートマネジメントに携わる

私たちは、全社的な経理課題を取り扱うことが多く、自分の検討した内容が会社の方針や判断に大きく関わるので責任は重大です。その際、ロジックに重点を置きすぎると、現場での実務対応が困難になり、社内に混乱を招いてしまいます。逆に、実務に偏ると、ロジックが置き去りになってしまうのです。現場の感覚と、ロジカルな感覚、そのバランスの取れた社内ルールをつくっていくということはとても難しいと実感しています。また、会社の窓口として外部対応をすることも多いため、深く、幅広い法律や会計の知識は欠かせません。ただ、そういった業務を通じて全社の経営を支えていく、つまりコーポレートマネジメントに関わっていくことができるということは、この仕事の醍醐味であり、やりがいを感じる部分です。

私のターニングポイント

入社から3年、業務をこなせると感じてきた時に、外部の方と会計について話す機会がありました。そこで、自分の知識はあくまで社内でのルールであり、外部の方と対峙するにはその前提である会計基準や法律を理解しなければならないことを痛感しました。

経理の仕事は、ルールをつくったり改善したり、企業をデザインするような仕事であるといえます。そして当社では、事業内容が多岐にわたるため、経理として多種多様な経験を積むことができ、どこでも通用する経理のプロを目指すことができます。

Other Future

このページの先頭へ